東京ディズニーランド１
| 東京ディズニーランド１ | 2013年09月02日 |
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昨日９月１日 東京ディズニーランドに行ってきました。
きっかけは、カミさんが、同僚の結婚式のビンゴゲームで 一泊二日で、ディズニーランドに行く旅行券を当てたこと。
ーー 個人的には、ディズニーリゾートで 結構痛い思いをしている。（ディズニーランドは悪くない） 男なら思い当たる人も多いと思うが、 何故か風邪を引いて体調不良のときに、行く場合が多い。 天候が悪い場合が多い。 まあ、間が悪いとか、運が悪いという個人的な理由による。
そして今回も数日前から、喉が痛くなって軽い夏風邪を引いた。 またか？ と悪い記憶が甦る。
今回は、絶対に無理をしないようにしようと 固く思って出かけたのでした。
結果から言えば、天候も暑かったけど恵まれ 少し咳が出ることもあったが、まあ悪化もせず （今日はむしろ、調子がいい。治ったようだ。） いろんな収穫があり、楽しく朝から晩まで過ごせました。 ーー
そんなわけで、当初から無理せぬように スター・ツアーズ と ディナーのショーだけを目当てに行ったのでした。
ーー 今回は、人々特に子どもをじっくり観察しよう という別な目標もたてていました。 ルノアールの少女のCG画像がどうも上手くはまらない ので、何とか打開したいという思惑からでした。 ーー
開園直後、ゲート付近のロッカーに荷物を預けに行ったところ、 いきなりミッキーマウスが扉から出てきた。ラッキーなので、 ハイタッチを思わずしたら、すぐに魔法にかかってしまった。
最初は、ドローイングクラスでキャラクターの描き方を学びました。 朝１０時からで、５０分のコースです。 （次のスター・ツアーズのファストパスの時間と上手く合いました。） 手早く描かないとついていけないので、私的にはちょっと大変でした。 
細かく見ると手直しが必要ですが、概ね上手く掛けました。
受付のスタッフ嬢に写真を撮ってもらったら、（カミさんの絵は
無視して）私の絵ばかり褒めてくれた ので、嬉しくなりました。
ーー
私は、子供の頃から絵が下手で 周囲から褒められたことがありません。
結構トラウマだったりしたのですが、ここ数年 似顔絵なんかを練習したり
して、徐々に絵に慣れてきた ところです。まだまだ模写や写生の基礎段階
ですが、なにせ自分で描いた絵を褒めてもらえたのは素直に嬉しいのです。
ーー
気分は上々で、スター・ツアーズへ
これは、また明日
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