本家ベリアちゃん筆箱展開図 ＆ 新潟旅行記２
今日は、本家ベリアちゃん筆箱の展開図を作りました。
PDFファイルのダウンロードは、以下のURLでどうぞ〜
BERRIAの文字がいくらか低画質になってしまいました。気になる方は、上から加筆修正して頂くか、コメント欄にて高画質化の要望を下さいませ。
只今、写真用紙に印刷して補強のためティシュの空き箱に貼り付けて乾かしています。
明日には、組み立て完了する予定です。次回作の予告もする予定です。
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今回は新潟に行ったわけですが、ここで登場人物の説明をもう少ししますね。。
うちのカミさんは、とある中堅の旅行会社勤務でして、旅行と温泉をこよなく愛する人なのです。普通の家庭では、旅行といえば みんなの意見を聞いて調整して、、、ワイワイ・ガヤガヤ、、、それも楽しみのうち だと思います。
でも、ウチは違います。行きたいところは全てカミさんが決めます。
私には発言権はほぼありません。でも、プロのいうことですので 任せることにしています。（スポンサーでもありますし、、、）
今までの旅行と温泉の選択で、ほぼハズレはありませんでした。
そんなわけで、ウチはかなり旅行に行く機会が多いです。（感謝。感謝。。）
そしてもう一家族の奥様は、うちのカミさんの元同僚で旅行と温泉（秘湯）をこよなく愛す点で共通なのです。それで年に一度 紅葉見物を兼ねて合同温泉合宿をしています。
ちなみに、奥様と旦那様は、マラソンランナーでもありまして。。市民ランナーとしてはかなり早いご夫婦です。奥様は、高橋尚子も出場した東京国際女子マラソンに出場した経験もありまして。。（その時の高橋尚子は、生で見ると物凄く早かった。。）
旦那様は、２時間３０分を切るタイムだったと思います。
その遺伝子を受け継ぐYくんは、今から将来が楽しみなのです。
まあ、チョロチョロ走り回ります。。去年よりは大人になりましたが。。
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そんな我々が、次に向かったのは 栃尾又温泉
ここは、湯治場であり 秘湯でもあり ラジウム温泉でもあります。
湯温は３６度程度のぬる湯 昔から長湯をした後上がり湯で加温した熱い湯にさっと入って出るのが作法だそうです。
下の湯へ続く階段
５つ風呂に入れるのですが、一番のお薦めが「下の湯」
残念ながら写真はなしです。でも、効用 霊泉 雰囲気は間違いなしです。。
それでは、お待ちかねの夕食です。
山の幸 美味かった。
マス？とこんにゃく ◎
鴨鍋 いいお出汁がたまりません。
きのこのホイル焼き マス？入り ◎。
椀物も 美味しかった。。
緑川 なんとデパートなどには売らないらしい。
新潟といえば、米どころ お酒もまた有名ですね〜
そしてこの地は魚沼市。あの有名な魚沼産コシヒカリの新米も頂きました。
新潟には、どうも他県にはあまり出回らない銘柄も多いらしい。
真面目な酒屋さんにしか売らない というこだわりの蔵も多いらしい。
地元に行かなければ知りえない 飲み得ない そんなお酒もあるのですね。。
この緑川は、飲みやすく 美味しかったです。。
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「たったの３分親子丼〜」で有名な「闘牛士の歌」
「ハバネラ」も良かったです。。
歌劇を劇場で鑑賞するのも またいいですよ～
芸術の秋です。。）／
