江戸東京たてもの園3 小出邸と高橋是清邸
小出邸. モダニズムの先駆者と呼ばれる建築家、堀口捨己が設計した最初の住居建築。 だそうです。
ネットから引用しました。。
確かに玄関もモダンですね〜
木の葉の影が緑に染まるのは初めて見ました!
この感じもモダンで好きです
お風呂が凄い!
トイレ今は珍しい「ボットン」です
若い子は見たこともないでしょうね。。東洋的身体技法の観点からすると、和式便所でしゃがむ いきむ は丹田を鍛え、生命力を賦活するいい方法です。災害時の備えとしても膝に痛みのない人なら、もう少し活用した方がいいと思います。。。
台所も文化住宅という感じ
洋室にピアノ かなり裕福だったようです
こぶし 木蓮の仲間のようですね
ここからは、高橋是清邸
昔の手作りガラス 歪みに味がある
是清さん直筆の書のレプリカ
欄間も立派で センスがいい
だるまさんの愛称で親しまれました。
夢の異次元につながりそうな
ただの木目ですが抽象絵画のようで
段々顔に見えてきました。。
電灯にも思い出がありそう
今日はこの辺で
続きはまた明日 。。)/