信州松本 もの作りの魂
今日は、この地で作られたであろう置物を中心にお届けします。。
まずは洋食屋「おきな堂」に置いてあった人形から、、
上の二点は外国製かもしれませんが、下の猫の鉢植えはこの辺の作でしょうね
お店の看板男
他のお店にも等身大のコックさん人形が立っていたりして面白いですよ。。
女鳥羽川を渡ります
のんびりするおじさん
カエルの町縄手通り
カエルの置物だらけ
カエル猫 あな珍しや
「やあ、こんにちは〜♪」
目線が違っても楽しそうです。。
「やっ どうも!」
これもいい感じです かなり気に入りました。。
オシャレなパン屋さん。
この日はビジネスホテルに素泊まりなので、ここで次の日の朝食を買いました 。
カエル大明神
昔、女鳥羽川の水辺で「河鹿蛙」が美しい鳴き声を奏でていたそうです。。
当時は四柱神社の参道として賑わい、境内から流れる音、アセチレン灯の臭い、啖呵売の声、金魚すくいに打ち上げ花火など独特の情緒があったとか。。。
猫さまの置物もありました。。
この通りには もの作りの石碑もあって、そういう職人さんやアーティストが沢山いて 更にそれを支える人やお店が沢山あるのだなと 実感致しました。。
みんなこういう文化が大好きなんですね〜。羨ましく思いました。。。
再び女鳥羽川
今日は、この辺で
続きはまた明日 。。)/