ラファエロ サン・シストの聖母一部分の模写
ウィキペディアその他ネットより引用
ラファエロ・サンティ(伊: Raffaello Santi、 1483年4月6日 - 1520年4月6日)は、盛期ルネサンスを代表するイタリアの画家、建築家。
イタリアのウルビーノ地区に生を受けた、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロと並ぶ盛期ルネサンスの三大巨匠の一人。聖母の画家としての異名を持つことからわかるように、聖母マリアと幼子イエスを描いた作品が有名。
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ラファエロの描く聖母の表情や眼差しは、当時の人々を魅了したようですが、現代の私が見てもやはりうっとりする魅力を持っています。。今回この作品の女性に現代的な女性の面影を認めたので模写しようと思い立ったわけです。勿論宗教画としての雰囲気を学びたいという想いが先行していたのですが、、、
描いてみて、やはりラファエロの偉大さを思い知らされる結果となりました。。
まあ足りない事は沢山あるでしょうが、次回は(もう一枚ラファエロを模写しはじめていますが)もう少し粘って描き込もうと思っている次第です。。。
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それでは、皆様良い週末を
また来週 。。)/