川越 仙波周辺 & 蔵の街あたり
仙芳塚
昔この辺は海で、仙芳仙人が龍神に頼んで土地が出来てそこに無量寺(現喜多院)を建てた。龍神は池を作って住まわせたという。この場所は仙人が入定した処という伝説があるそうです。
慈覚大師円仁が無量寺を中興する際に、近江国坂本の日吉神社を勧請したという。
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バスに乗って、蔵の街まで来ました。。
伝統工芸品も多い
床屋さんのご主人はシャンソン好きなのでしょうね〜。。通ったのかな〜。
刀鍛冶が作る包丁を置いていますが、店内には刀も置いてあり研いでいました。のれんからも殺気が感じられるような気がします。
「陶路子」カフェで一休み
アイス抹茶 目が覚めた!
似顔絵を描いていた
それでは、続きはまた明日 。。)/