ラファエロ 小椅子の聖母 模写
ウィキペディアから引用
『小椅子の聖母』(こいすのせいぼ、(伊: Madonna della Seggiola))は、盛期ルネサンスの画家ラファエロ・サンティが、1513年から1514年ごろに描いた絵画。幼児キリストを抱きしめる聖母マリアと、二人を敬虔な表情で見つめる幼児洗礼者聖ヨハネが描かれている。
調度500年前に描かれたのですね〜! 「小椅子の聖母」は多くの画家に模写されたり作中に描かれたりしているようです。。今回の模写では、どれが椅子なのかよく分からなかったので描いていませんが、解説を読むと椅子の支柱が重要な役割を果たしているといいます。
なるほど宗教画には様々な意味合いがあるものだなと改めて思いました。。。
次はカラバッジョの作品を模写したいと思います。
それではまた明日 。。)/