1月1日 能登に向かう観光列車の情景 と 1月3日の金沢の猫さま
いよいよ実家のある能登へ向かうのに 人気の「花嫁のれん」という観光列車に乗る
当節流行りの観光列車だが、内装や乗務員の衣装接待など相当なものである。
観光列車は時折目玉の駅で停車し撮影タイムがある。
ここは羽咋駅 日本で唯一、一般の自動車やバスでも海岸線の砂浜の波打ち際を走ることができる なぎさドライブウェイがある。最近はそこの砂で像を作っているようだ。
この羽咋市はUFOのまちとしても売出中。偶然にもUFOのようなゴーストが写った。
和倉温泉駅で左の「花嫁のれん号」から右の「里山里海号」へ乗り換えて海沿いを走る
七尾市出身のパティシエ辻口博啓さんプロデュースのお菓子セット
こちらの列車も第三セクターののと鉄道がよくぞここまで頑張った!という見事な出来栄えにビックリした。
乗務員さんが丁寧に車内の調度品などを説明してくれた。
これは珍しい白漆だという。
つづく
===1月3日出会った金沢の猫さま===
十三間町にて
この日もぽかぽか陽気で3匹の猫さまが日向ぼっこをしていた。。
それでは続きはまた来週。。)/