2月7日 江東区猫さま歩き とその情景
2月7日の日曜日も快晴。自宅から谷中を目指して歩くことにした。
まずは、近所の猫さまにご挨拶。。)
この猫さまはいつも謝っているような気弱そうな姿勢をしている。
こちらの猫さまは武将のように凛々しい。
シロは最近ハウスにこもったまま…。
若冲とはまた違った鮮やかな鶏がいた。
らしくないたばこ屋さん…
猿江恩賜公園の近所にて
ネットから引用〜〜〜
愛宕神社(小林一茶旧居)
愛宕神社は、もと本所中之郷(墨田区)の成就寺境内にまつられていたものを、中之郷の村民の移住とともに大島へ移転したものです。
江戸後期の俳人、小林一茶(1763-1827)は、享和3年(1803)から文化5年(1808)にかけての句帳や日記に「本所五ッ目愛宕山」と記しており、40代前半の一時期を愛宕神社に仮住いしていたものと思われます。(江東区掲示より)
小林一茶がここに住んでいたとはまたビックリした…。何となく親しみが出てきた。
この辺りにも猫さまが多いと聞いている。この日はこの気持ちよさ気に佇む飼猫さまだけだった。。
それでは続きはまた明日。。)/