2月28日 南千住から浅草まで 猫さま歩きとその情景
南千住汐入公園にて
ここのペコちゃんは季節に合わせてコスプレを変えている。
南千住駅は貨物列車がとても多く、忍者のような撮り鉄さんが複数いた。
南千住駅付近から南へ向かう途中に黒猫さまがいた。
夜になると猫さまの目は丸くなってさらに愛らしい。。
何だか現代アートのような雰囲気で 謎であった…
湯どんぶり!
浅草に今戸神社があった。招き猫の発祥の地であり沖田総司終焉の地でもあった。
ネットから引用〜〜〜
今戸神社は、東京都台東区にあり、古事記に登場する夫婦の神様である伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)が祀られていることから、縁結びで有名になりました。前九年・後三年の役の昔からの長い歴史を有しています。そして江戸時代に初めて「招き猫」が作られたのがこの地区であったということから、良縁を招く婚活の東京のパワースポットとして、現在では多くの女性が訪れています。
今戸神社は、新撰組ファンの方には、沖田総司の終焉の地としても有名です。沖田総司が江戸に引き上げたとき、肺の病は既に進行しており、総司は主治医である松本良順医師の医学所で治療を受けていたそうです。しかし薩長軍の江戸入りで、そこが危険な場所となったため総司を含む患者たちは今戸八幡(現在の今戸神社)に収容されたということです。松本医師はここを仮住まいとして治療にあたり、総司は松本医師宅にて療養したと言われていますが、治療の甲斐なく亡くなってしまったと永倉新八は「同志連名記」に記しているそうです。因みに命日は5月30日です。
浅草の隅田公園沿いに猫さまがいた。
それではまた明日。。)/