3月20日 朝の大津の情景ほか と 3月13日の港区港南の猫さま
3月20日早朝琵琶湖ホテルから散歩に出た。
大工町という歴史を感じさせる地名があった。
この日大津では猫さまに会えなかったが 個性的な置物が多数あった。
この黒猫ちゃんは特に可愛らしかった。。
このおじさんもいい顔している
ホテルの目の前を京阪電車が走っている。
カラーリングが豊富でしかもレトロ 見ていて楽しい電車だった。
ホテルの部屋から
大津の駅前に立つ銅像 タオルを首にかけて両手で引っ張っているポーズは謎めいていた。 調べてみると「若鮎」という銅像だった。
ネットから引用〜〜〜
若鮎によせて
芸術は人生になくてはならぬ。
芸術を愛し、尊重する風習を
大切にしたいものである。
今、この「美」から、
何を聴き 何を想う。
人、それぞれの思いに委ねる。
時は一九八〇年、 春爛漫、
市民の繁栄を祈って、
建立する。
なるほど人それぞれの感じ方で良いのであった。
大津から天下分け目の古戦場で有名な山崎へ移動。
ここでも可愛らしい置物があった。
つづく
===3月13日港区港南の猫さま===
3匹の猫さまがほぼ直線に位置している。と思ったら、奥からもう一匹
ずんずんずんずん やってくる。。
途中で止まってあくびした。。
それでは続きはまた明日。。)/