3月20日 知恩院の情景 と 3月27日東京の猫さま
「よ志のや」に丁度花見の屏風があった。
江戸時代徳川家の庇護を受けていて相当に関係が深いらしい。
法然上人の霊廟のあるお寺だった。
勢至堂は法然上人終焉の地だそうで、手を合わせると不思議と手が暖かくなり(ほとんど何も知らないのだけれども)法然上人の人柄に触れたような感動を覚えた。こういう暖かい人に少しでもなれたらなと思う…。
江戸時代以前?からあるであろう石垣は立派なものだった。
本堂で初めて浄土宗僧侶による「南無阿弥陀仏」の念仏を聞いて方丈庭園へ。
秋の紅葉はまた見事なようだ。
つづく
===3月27日 東京の猫さま===
早稲田にて
護国寺にて
背景の石が似合う猫さま そういえば風景に溶け込むのが上手いのだった
それでは続きはまた明日。。)/