5月29日 江東区北砂から大島まで猫さま歩き とその情景
5月29日は自宅から北砂に向かって歩いた。
花が次々に咲いていく季節になった。
北砂を歩きまわると大概猫さまに出会う。
しかも多くの猫さまがのんびりと過ごしている いいところである。
あっ 睨まれた…。
北砂を歩いていると白砂糖の発祥地があった。
ネットから引用〜〜〜
静岡県森町出身の菓子・氷砂糖の製造業者である鈴木藤三郎は、明治23年(1890年)、東京府南葛飾郡砂村(現在の江東区北砂)の鈴木製糖所にて、苦心の末に日本ではじめて純白の砂糖(上白糖)の製造に成功しました。
その後、鈴木製糖所が基になって、明治28年(1895年)にはわが国最初の近代的製糖事業として、日本精製糖株式会社が設立されました。
もともと小名木川畔は水運が発達し、砂糖の原料や製品の運搬に便利であったことから、その後も大日本製糖株式会社の東京工場として、昭和15年(1940年)まで精製糖事業は継続されました。
また同地は、江戸時代に八代将軍徳川吉宗がはじめて甘蔗の苗を試植させたというゆかりの土地でもありましたので、昭和16年(1941年)には当時の社長 藤山愛一郎によって「我国精製糖発祥之地」の記念碑が建立されました。
小名木川を渡り北へ向かうと大島である。
それでは続きはまた明日。。)/