滋賀県大津市にある石山寺の情景1 &いつものお寺の猫さま3
これは石山寺屈指の名僧朗澄大徳(約800年前の中興の祖)ゆかりのお庭だそうです。
東大門
淀君の寄進による大修理の時に建立されたと考えられるという。
ネットから引用〜〜〜
大本山石山寺は西国三十三所第十三番札所、観音信仰の霊地です。山号は石光山。真言宗の古刹であり、現在は東寺真言宗です。石山寺という名前は、境内にある特異な様相の硅灰岩という奇岩に由来するそうです。
石山寺は近江八景の一つ、「石山秋月」として名高く、伽藍山の麓、瀬田川に臨む景勝地にあります。瀬田川を少し遡れば、瀨田の唐橋があり「瀨田の夕照」もまた、近江八景の一つです。
この中の淳浄館で「54歩で読む源氏物語」展をやっていました。(源氏物語五十四帖の簡略解説パネルが閲読できるようになっていて、短時間で源氏物語の大筋がわかるというもの)
この龍神様も物凄い存在感がありますね。。
さすがに石山というだけあって階段も迫力があるというか物凄いパワーを感じました。 昔からかなりの霊場であったのですね。。
===本日の猫さま===
こちらも真言宗のお寺(東京ですが)
麗しいき瞳
日が暮れると目が大きく優しくなるのかも…。
飯を食ったぞ〜
それでは続きはまた明日。。)/