猫好きのためのペパクラ日記

猫などのペパクラばかり作っています。接骨院もやっています。良かったら、接骨院のページも右下のリンク集からどうぞ。

愛媛県大洲市の大洲城の情景ほか。。&四国の猫さま1

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 臥龍山荘を後にして大洲城に向かいます。。 

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何を売っている?f:id:tcho5397:20150503133324j:plain

入口そのものだと建具屋さんですが、錠前ですかね〜…?

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中江藤樹f:id:tcho5397:20150503134733j:plain

ネットから引用〜〜

中江 藤樹(なかえ とうじゅ、1608年4月21日慶長13年3月7日) -1648年10月11日慶安元年8月25日))は、近江国滋賀県)出身の江戸時代初期の陽明学者。近江聖人と称えられた。

農業を営む中江吉次の長男として誕生。9歳の時に伯耆米子藩主・加藤氏の150石取りの武士である祖父・徳左衛門吉長の養子となり米子に赴く。1617年元和2年)米子藩主・加藤貞泰伊予大洲藩愛媛県)に国替えとなり祖父母とともに移住する。1622年(元和8年)祖父が死去し、家督100石を相続する。

1634年寛永11年)27歳で母への孝行と健康上の理由によりに対し辞職願いを提出するが拒絶される。脱藩しに潜伏の後、近江に戻った。郷里である小川村(現在の滋賀県高島市)で、私塾を開く。これが、藤樹書院である。

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鎧兜のコスプレで記念撮影可能 f:id:tcho5397:20150503135814j:plain

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    f:id:tcho5397:20150503140437j:plain城普請中 

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===本日の猫さま===

今日から四国編。まずは大洲市の猫さま

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次は松山駅にて

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         それでは続きはまた来週。。)/