2月14日 上野公園の情景 と 谷中霊園の猫さま
ネットから引用〜〜〜
第十二代景行天皇の御代、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東夷征伐の為、上野忍が岡をお通りになられた時、薬祖神(上記の二柱)の大神に御加護を頂いた事を感謝なされて、この地に両神をおまつりなされました(約1890年前)。
同じ日本武尊命が東征の折に立ち寄った鳥越神社には651年とある。約1360年前なので500年ほどズレが有る。多分鳥越神社の方が正確なように思われるが…何れにせよ都内では最古級の神社であった。
正岡子規の句碑。私にも分かりやすい句でよかった。
この日は歩き始めこそ雨だったが途中からみるみる上天気になって…。
上野公園から東京芸術大学の脇を通って谷中方面へ。
谷中霊園で初めて猫さまを見た。
ちょび髭風の漱石にも似たお顔だな〜
そうだ、漱石先生と名付けよう。
「漱石先生」は高齢のようで老学者のような威厳もあった。
谷中霊園の中にある天王寺
ネットから引用〜〜〜
谷中霊園は、主として谷中天王寺の敷地等を東京府が引き継ぎ、明治7年9月1日谷中墓地として開設. したものである。その後、明治22年東京市に移管、昭和10年には谷中霊園と改め現在に至っている。
元々この天王寺の敷地だったとは知らなかった…。
それでは続きはまた明日。。)/