藤村記念館第三文庫へ
ここに様々な藤村の直筆の原稿やゆかりの画家の絵、晩年の書斎などがありました。。
例えば竹下夢二の最後の絵は、作風があまりに違ってビックリしました。
中でも一番グッときたのは、絶筆となった最後の原稿用紙。。最後までハッキリとした文字で、直後に倒れたとは思えないほどでした。。。
「太陽の言葉」を刻んだ石碑がありました。。いい文章ですね〜
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藤村記念館を後にして再び馬籠宿を引き返します。。
路地裏
カエルの置物
猫さまに接近遭遇!
残念ながら直ぐに去っていった、、
雨に濡れた苔もまた良し
続きはまた明日 。。)/