6月28日 立石熊野神社の情景ほか と奥戸の猫さま
葛飾区のシンフォニーヒルズ前にて
このモーツアルト像が一際存在感がありました。。
青砥の猫好喫茶店
立石熊野神社
ネットから引用〜〜〜
社伝によると、創祠は平安時代中期の長保年間(999~1003)に、陰陽師阿部晴明の勧請によると伝えられています。
江戸時代の地誌「四神地名録」によると、当社の御神体は「神代の石剣」で極めて珍しいものと記されております。
この辺り一帯には、古墳群をはじめ霊石として知られる「立石」等があり、先史時代から集落のあった場所として、葛飾区内で最も古い神社の一つであります。
平安時代の熊野信仰は盛んで、花山法王が那智の滝で一千日の修行中邪魔をする天狗を同行した安部晴明が封じ込めて助けたと言われ、当社を勧請した安部晴明と熊野の深い関係を知ることができます
鎌倉時代、葛飾に縁りある御家人壱岐守葛西三郎清重の崇敬を経て、更に江戸時代には三大将軍義光や八代将軍吉宗が、鷹狩りに当地にお成りの際や、徳川御三卿のひとつ田安家の度々の参拝の折には、必ず当社より「金烏の守護」を献上したと伝えられております。
当時、紀州熊野三社の神にお使のヤタガラスと宝珠を象った霊験あらたかな牛王宝印は魔除け・厄除け・病気平癒等の守護として、全国に広まっておりました。
当社故実の「金烏守護」は、安部晴明が著したとされる陰陽道の秘伝書「金烏玉兎集」によるものと伝えられております。
あの安倍晴明本人が勧請したとは…。地名の立石の由来も惹かれました。
ネットから引用〜〜〜
天神様のご祭神菅原道真公は丑年の丑の刻にお生まれになったことなどから、牛は天神様お使いの動物として信仰されています。
この臥牛の像は「撫で牛」といわれ、古くから学芸上達・試験合格のほか幼児の発育保全・病気平癒・厄除海運などの願掛けの信仰があります。(立石熊野神社社務所掲示より)
丁度 茅の輪くぐりの時期でした。 作法も分からぬまま何となくうろ覚えで回ってみました。
この神社は幼稚園も運営していまして、馬と触れ合う施設がありました。こういう贅沢な教育方針は初めて見ました!素晴らしい情操教育ですね。
===葛飾区奥戸のラブリーな猫さま===
三毛猫さまの人懐っこい法則は確かなような気がします。
寄ってきた〜♪
初対面でこれ程懐いて遊んでくれたのは初めてで感激。。
この後 抱っこに挑戦したら、嫌がること無く最後まで抱かせてくれました!!
こんな幸運は東京の野良様では二度とないかもしれません。
ありがとう ラブリーミケちゃんさま〜
それでは続きはまた明日。。)/