5月15日 江東区塩浜から佃島月島の情景 とそこの猫さま
5月15日は月島を目指して塩浜から歩いてみた。
塩浜は住宅街で猫さまがいた。。
かなり迫力のある凄みのきいた顔だ
現代の東京とは思えない情景に出会い思わずシャッターを切った
豊洲を通りぬけ月島へ行くと
浄土真宗本願寺派の佃島説教所があった。これは江戸時代からありそうだと思ったが昭和9年の創建だった。
佃島の古い街並みの方へ行ってみた
この佃煮屋さんは江戸時代創業の老舗の中でも一番古いようで人気だった。
住吉神社 ここで猫さまを見たという情報があったがこの日は会えなかった。
再び月島に戻ると 光の巡回展「Nightscape 2050-未来の街・光・人」をやっていた
ネットから引用〜〜〜
日本を代表する照明デザイナー面出薫氏が率いるライティング プランナーズ アソシエーツ(LPA)。
ベルリン、シンガポール、香港と、世界を巡回してきた展覧会がいよいよ明日から東京・月島で開催されます。
テーマは「2050年、私たちはどのような光に遭遇しているのでしょうか」。
この狸の像が江戸時代のものなら信楽焼のたぬきより以前のものということで興味深い
月島の路地裏でようやく一匹の猫さまを見つけた。。日曜日でもこの辺はもんじゃ焼きなどのお店が営業していて観光客が多い。ここは奇跡的に人が居なかった。
とても良い表情とポーズを魅せてくれた。
それでは続きはまた明日。。)/